神奈川県の足場工事・リフォームなら創栄建設｜9月5日活動日誌

神奈川県の足場工事・リフォームなら創栄建設｜9月5日活動日誌を書いていきます。

 

こんにちは、兵藤です(^O^)

いよいよ9月突入！夏が終わると一気に今年も終わりなんだ、と哀愁漂いますね。

 

今時の言葉で言う「エモい」気持ちになります。笑

 

9月は転勤や新学期など、第二の出会いと別れの季節でもありますが、

足場屋は普段から出会いと別れの多い職業です。

 

別れに慣れるということはありませんが、ぜひ神奈川県近郊のお困りの方は、創栄建設にお声かけください。

きっと素敵な出会いになると思いますよ(^O^)

 

 

 

 

そして本日はこちらの現場の活動報告です！！

 

こちらの現場は写真では伝わりにくいかもしれませんが、足場をかける場所（敷地）が狭く、そこに気を回した現場で、

そこをキーポイントに活動報告をしていきます。

 

 

 

 

まず足場をかけるにはその建物の所有者、主に施主さんの『敷地内』でかけなければなりません。

 

一見写真のように、道路や歩道などがあっても、そこを自由に使うということはできないのです。

 

 

じゃあ何が敷地なの？？というと

 

 

 

画像のようなものを見たものがあると思います。

 

これが「敷地境界線」を表すものです。

 

 

この境界線内での作業をしなければなりません！

 

特に建築業で土地や敷地を巡ってのトラブルは多いので、設計者も施工者もしっかり計画を建てて施工します！

 

 

ちなみに、敷地が狭いところでの足場は、それ用の足場のかけ方があるのですが・・・

 

本日はここでお時間が来てしまったので、また今度「狭い敷地の現場」の記事を書く時に詳しく話そうと思います！

 

 

 

 

季節の変わり目、皆様もお身体には気をつけて

 

〇〇の秋

をお楽しみください(^O^)

 

 

以上、兵藤でした～～～＾＾